茨城の総合建設業「株式会社オカベ」の採用ページ

株式会社オカベ

ABOUT 会社紹介

誠実な仕事で「あすを築く」

当社は道路・河川・港湾などの土木事業、教育施設や地域住民のための施設を建設する建築事業など、公共性・公益性の高い工事の請負・施工を事業の柱としている総合建設業です。明治時代に士族が鉄道建設の枕木を納め、瓦づくりなど建設に携わったことから始まり、今の株式会社岡部工務店を創業したのは昭和38年。今年で創業６０周年を迎えます。昨年は木村砕石株式会社もグループ企業に加わり、東海アスファルトプラント、東海生コン株式会社と併せて建設業に欠かせない建設資材の提供で、業務の幅を広げております。また、グループ会社のコンテック株式会社では、入居系の「まごころの家」、在宅介護支援の「まごころの里」など、茨城県内を中心に４０施設を運営し、地域に根差した経営をしております。私たちの使命は、誠実な仕事で「あすを築く」これからも、地元茨城の総合建設業として、安心して住める地域社会の創造に貢献するべく歩み続けます。

BUSINESS 事業内容

建設業を通して、安心して住める地域社会の創造に貢献しております

土木事業

公共土木は、港湾・河川・道路・駅など、地域住民の生活に深く密着している建設物の工事を主に行います。土木工事によって建設されたものは、日常であまり注目されることのないものですが、多くの人の快適な暮らしを送るために欠かせないものであり、建設されたものは数十年と残り続けるものとなるため、大きなやりがいを感じられる仕事です。

公共建築

庁舎・学校・駅など多くの人が快適に住み、働き、活動していく空間である公共施設の建設を行います。大規模工事も多く、様々な業種の技術者が協力するため、施工中の連帯感や完成したときの達成感が大きなやりがいとなります。最近では既存の建物に最新の免震・耐震・制振技術などを取り入れて作り変えることも行われ人々の安心・安全な暮らしに貢献しています。

その他建築

公共土木・建築の他に、賃貸住宅、一般住宅、老人ホーム、太陽光発電など、多岐にわたる建造物を手掛けています。前例や固定概念にとらわれず、新しいことに挑戦できることも魅力です。自分の企画が採用され、完成したときの喜びはひとしおです。

INTERVIEW インタビュー

建築施工管理村松直輝 2014年入社

志望動機は？: もともと建築に興味があり、大学に進みましたが、ちょうどその大学で建て替え工事があり、その現場の朝礼を見て、大勢の人をまとめている姿を「かっこいいな」と思ったことが現在の職種を選んだきっかけでした。岡部工務店は実家の近くで昔から存在をよく知っており、引き寄せられるように入社しました。